BIGIN AGAIN

臨床心理士です。日々のカウンセリングや日常で気づいたことを綴っています。

抑うつ状態

この題から、このブログに訪れてくださっている皆さんは、テーマ「抑うつ」に関する心理学的知識が何かあるかもしれないと期待されたかもしれない。何もない。

 

分類が「臨床心理士のうたたね日記」となっている時は、読者はこの記事に私の溢れすぎて、こぼれてしまった教養や、雨にもまけず、風にもまけず、二宮金次郎のように学んだ心理学の基礎知識も知恵もないと思っていだだきたいが、できたら読んでいただきたい。

 

抑うつ的になると、私にも人間らしくストレスがあってセロトニンが不足してきたのだなあと考える。(なかなか心理学のミニ知識らしい。)

 

こういうときは、子ども時代、水泳やバスケットが得意であったこと、多くの教科でテストで百点をとったこと、新しい技法を開発して学会から論文を是非書くように言われたこと、ロールシャッハに関する論文を書いたこと、高校時代、大学時代、学園のマドンナと言われたことなど、 過去の成功体験を思い浮かべるのが一番手軽なケア法である。(ここも心理療法らしい) だが、これを書き並べてもあまり気分が良くならない。嘘も多いせいであろうか?

 

 

それで、私のような謙虚な人間は、見栄をはってみるのがいいのではないかと考えついた。なかなか良い考えである。 よく遊びに行く神宮前付近の風景の写真である。

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(こういう時は、、、、ブランド物の名前を浮かべようとしたが、まったく思いつかない。やっと、思いついた。)

今日は、シャネルのワンピースに身をつつんでバーバリーのトレンチコートをはおり、エルメスのバッグを持って出かけてきた。

 

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我が家の愛犬である。れっきとしたルイ王朝の血筋である。

 

これでも、改善していなかったら、明日、真面目に認知行動療法のワークをやろう!あるいは、マインドフルネス認知行動療法をやろう!

 

臨床心理士のうたたね日記はてなブログの過去記事です。

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ひきこもりからの脱出

遠慮しがちにためらいがちに
新しい世界をのぞく

今までいたところは
できるだけ
人の目につかないところ

光がまぶしくなくてすむところ

そんな私がほんわか光がさすところに
みんなが声をかけてくれるところに
出ようとしている

どのぐらい潜っていたんだろう
長すぎて忘れた...。

新しい世界の中でどきどきしながら
次の出来事を待っている

それは多分当然の顔をしてやってくる

働く人のメンタルヘルスー心の耳をご存知ですか?

一つ一つ必要な人にとっては役に立つ情報ですので記事としてあげていきます。

最後に1記事にまとめたいと思います。

心の悩みのための専門の相談機関・相談窓口です。
一人で悩まず相談することで、解決に向けて第一歩を踏み出してみませんか?

○悩み全般

○職場での悩み

パワハラ・セクハラ

○生活の悩み

○人権

○労災補償


○死にたい・眠れない・生きているのがつらい・うつ病かも・話をきいてほしい・そのほかの悩みやる気がでない


こちらに紹介があります。

働く人の悩みホットライン、支える相談窓口、職場のトラブル相談窓口、いのちの電話相談など載っています。

http://kokoro.mhlw.go.jp/agency/worker/

いのちの電話の内緒の裏ワザ。いのちの電話は大変つながりにくいです。特に夜間は。
他県にかけてみるとつながるということがあります。相談者から教えてもらいました。
 
2015年8月24日過去記事です。
 

確かめよう労働条件!!!

年休が思うようにとれない。
辞めさせてくださいと言ったのにいいよと言ってくれない。
募集広告の給料の額と実際にもらった額が大きくかけ離れている。
残業時間に較べて、残業代が少ない
昼休みも仕事で、休憩もできないし、食事もとれない

労働条件で疑問に思うことはありませんか?疑問に思うこと、悩みがあったら
「確かめよう 労働条件」で検索してみてください。相談機関も載っています。

http://www.check-roudou.mhlw.go.jp/

 


(2015年4月14日「臨床心理士のうたたね日記」FC2ブログ過去記事より)

utatanenikki.com

馬鹿は風邪をひかない

今、風邪がはやっているようである。私も珍しく昨日風邪になった。悪寒と鼻水。

 

それで「馬鹿は風邪をひかない」という言葉の由来について、調べてみた。 本来の意味は・・・「馬鹿は、自分が風邪をひいたことにすら気付かないほど、鈍感だ」らしい。

 

私は、風邪をひいたことに気が付いているところが馬鹿でない証拠である。 あまり、物事を深くかんがえないタイプの人がストレスがたまりにくく、免疫力が低下せず、風邪をひかないらしい。

確かに私は物事をつきつめて考えるタイプである。 「ストレスは確実に免疫機能を低下させます。仕事が多忙な時期にかぎって風邪をひきがちなのは、心身にストレスが蓄積しているためでもあります」 ということらしい。

確かにこのところの私は多忙だった。 しかし、この間テレビでは、「成績優秀な人ほど風邪をひかない、それは、自己管理ができるから」とも言っていた。

要するに風邪にならないためには、物事をあまりくよくよ悩まないで、ハードスケジュールのときは特に健康管理はきちんとすることがよいのだろう。 そして、昨日ひたすら寝たら、今日、私の風邪は治った。ちょっと馬鹿でないふりをしてみたかっただけかもしれない。

そして、今日病後の健康管理のため、また、寝る。

 

(この記事は「臨床心理士うたた寝日記」はてなブログの過去記事を修正したものです。)

僕らの安全基地

おかあさんという安全、安心なところに守られていると僕らは怖いものが少なくなって、これ何かな?あれ何かな?と知りたくなり、冒険に出ることができます。
知らない人にも大きな声で「こんにちわ」って勇気出してあいさつできます。
外の世界は、知らない事がたくさんのわくわくする楽しい世界になります。

反対にお母さんがいつも具合悪かったり、不安定だったり、いらいらしていたりすると、僕らは安心できなくなって、外の世界に飛び出せなくなります。怖くなります。おかあさんの後ろに隠れて外の世界から自分を守るのに一生懸命になります。周りの人をうかがうようになります。


僕らはおかあさんに守られていると感じれば感じてるほど、いろいろなことがキラキラして見え、何事にも勇気いっぱいで挑戦できるんです。
このことは僕らが大人になっても同じです。子供のころ守られて安全基地がしっかりしている大人になった僕らはは積極的で外界のストレスにもなかなか負けません。大人になっても自分をちゃんと守れます。

ただね、反対に心配してサポートをし過ぎてしまうとgoodな安全基地ではなくなり、僕らはいつまでも不安で誰かに頼っている人に育ってしまうのです。 

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溶けていき、ほどけていき...

貴女のの10年あまり凍てついていたこころは

他人に閉ざされ、深く深く人目から隠れて潜んでいました

誰も自分の苦しさ、悲しみをわかってくれないという思い

息が詰まりそうで自分には何にも力がないと思いでいっぱいでした

それが少しずつ溶けていき、ほどけていき

行き場のなかった思いは流れだし

心は弾みだし、キラキラした笑顔に変わり

仕事でどんどんやれることが増えてきて リーダーシップもとれるようになってきて

貴女は素敵になってきて...


貴女と私は会う時は少しずつ少しづつ少なくなってきました

気がついたら、貴女からのHELPのメールもほとんどなくなっていました

うれしいな! 本当によかったな!とほっと一息

もう心配する必要ないんだなとこれまでの貴女とのやりとりをたどって思い返していたら

少し寂しくなった私がいました

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