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Begin Again

臨床心理士です。気の向くまま、思いつくまま綴っています。

怒りを感じることと怒りを表現すること

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                           表参道のお店で見つけた陶器です。

人には、喜び、悲しみ、いらいら、怒りなど様々な感情があります。その中で自分自身が一番取り扱いづらいのは怒りの感情ではないでしょうか。

いろいろな人と話していると自分の中に生じた怒りの感情に対してネガティブな気持ち、罪悪感を持ち、それを表現する以前に、あってはいけない、もってはいけないと思っている人の多さに気がつきます。確かに怒りの感情を表現するときは注意しなくてはいけないでしょう。他人や家族をむやみに傷つけることは好ましくありません。どうやってアサーションしたらいいか一度考えてから表現したら安全な感情でしょう。それは重要です。

ただ、なかには怒りの感情をもつことにさえ、罪悪感を抱いている人たちもいます。こういう方は、自分を責め易く鬱にもなりやすい精神的体質をもっています。「精神的体質」は私の造語です。

どんな感情もいい悪いはありません。自分の中の感情を大切にしてあげましょう。それは自分を大切にすることにもつながります。

今日は真面目なことを思いついたので書いてみました。

みなさん、いい天気ですね!良い一日を!