臨床心理士のうたたね日記2017

臨床心理士です。日々のカウンセリングや日常で気づいたことを綴っています。

セクハラ対策のためにおすすめする本と機関です

 相変わらず、スターがつけられたり、つけられなかったりしています。訪問してくださる方もよくわからない時があります。ごめんなさい。というわけでここは相変わらずメモ的に利用していますので方向性が気ままです。

 

今日はセクハラに関する本の紹介です。 

弁護士が教えるセクハラ対策ルールブック

弁護士が教えるセクハラ対策ルールブック

 

 

具体的かつ簡潔に項目ごとにまとめられているので使いやすい本です。

 

セクハラとはどのような行為か

セクハラを起こした個人とその企業の法的責任

男性へのセクハラ行為とは何か

セクハラの判断基準、どこまでがセクハラか

加害者にならないための7つのポイント

被害者になって泣かないための7つのポイント

 

など、必要なことが法的にどうか、的確にすぐわかる本です。

 

職場のハラスメント対策委員会が実質、機能していない場合もあります。その時助けになります。法テラスに行く、弁護士と相談する前にも読んでおくと必要な知識をおさえておける本です。

 

セクハラは、女性も泣き寝入りしやすい問題ですが、それ以上に男性も泣き寝入りしやすい問題です。泣き寝入りしない方法がわかります。

被害者だけではなく、ハラスメントで訴えられたくないと心配している人にもおすすめです。

 

71ページしかない薄い本なのに、内容が充実しています。

 

あと、ひとつ相談したらよいところに厚生労働省の雇用均等室があります。かなり周知活動を行っていると思うのですが、みなさんに知られていないです。

所在地、連絡先はこちらです。

www.mhlw.go.jp

セクハラに関するQ&Aです。

 

www.mhlw.go.jp

こちらは、

* 匿名で相談できます。

*法テラスに相談するときは料金が発生しますが、こちらは必要な料金はいっさいありません。

*セクハラの件について伺う場合も詰問するとか、取り調べの感じではないと思います。

*慰謝料が、請求できる場合も手数料はかかりません。

*そんなに混んでいないと思いますので、あまり日数を要しません。

 

ただし、慰謝料がもらえたとしても、弁護士を利用した場合のほうが慰謝料は多分高いと思います。

以上です。