臨床心理士のうたたね日記2017

臨床心理士です。日々のカウンセリングや日常で気づいたことを綴っています。

サインって難しい。メモメモ

この間、ある方のブログのお邪魔させていただいて笑ってしまったのだけれど、

「アイシテル」と言うのを口パクで言うのがあるそうでその方は冗談で「いまさ○て」とつぶやいて、彼女に「何何?」と聞かれて本当のことを言ったらぶんなんぐられたそうな。きっと本当の話ではないんだろうけど、面白かった。

私たちの日常では非言語的コミュニケ―ションも多い。だから、その〇〇〇〇〇が、あるいは頭をぺこりと下げるのが、片手をあげるのが、、、「ありがとう」であったり、「ごめんなさい」であったり、「頑張っているね」「楽しいね」「うれしいよ」であったり、「素敵だね」「格好いい」「大好き!」であったりして、まあ「ばかやろう」ということはないだろうけれど、本人に確かめないとわからないことが多くて、本当のところを確かめられる関係であること、確かめられる関係になることがが大切だと思った。

ネットの中だとそういうきちんと言語にならないサインも多い。メールででも、あれどう意味なの?あれ?こう意味で伝えたんだよと伝えられる関係をきちんと作っていけたらなと思う。

文章の取り違えについてもやはり同じことが自由にできる関係が楽だな。

そういうことをきちんとしようとしてしまうのは、ある意味で曖昧なことの良さを排除してしまうかもしれなし、曖昧さの中で読み取ることにうれしさや相手の思いやりを感じることもできけるれど、同時にその〇〇〇〇〇何々?と言える関係を作っていきたいなと思う。ネットの人間関係では、浅い、察することの方が多く求められているような気がしてそんなことを感じた。